残尿感でお悩みの方へ

残尿感

大阪市・東大阪市・八尾市にお住いの
残尿感でお困りの方へ

日々このような事でお悩みではありませんか？

当院で残尿感の施術を受けられた方も、このようなお悩みをお持ちでしたが、残尿感が改善すると共にこれらのお悩みからも解放されています。

また残尿感でお困りの方は、疲れやすい・腰痛・冷え性などの症状でもお悩みの方が多くいらっしゃいますが、あなたはいかがでしょうか？

残尿感になりやすい体質というのは、疲れやすい・腰痛・冷え性などの症状は併発しやすくなるのが当然で、残尿感を改善するために根本的な体質改善の施術を行えば、これらの症状ももちろん改善していきます。

Y.Iさまは会社員で毎日事務作業をされています。

デスクワークをしていると、尿意をもよおしお手洗いに行くのですが、スッキリと出切った感覚がなく、またすぐにお手洗いに行きたくなるそうです。

ですが、何回もお手洗いに行くと同僚の目も気になり、できる限り我慢はするそうですが、仕事にも集中できず困っているとの事でした。

帰宅してからや休日には、さほど尿意を感じることもなく、残尿感もなくスッキリ排尿できるとの事でした。

仕事での精神的なストレスはあるのかお聞きしてみると、それほど大きな悩み事はないようでした。

しかし、昔から几帳面な性格で間違いなく作業ををしたいという思いがあり、年を重ねてるうちにY.Iさんは出来て当たり前と言う会社内での目が気になりだし、より頑張って仕事をこなしているとの事でした。

お身体を見させていただいても、腎臓や膀胱が弱っているツボの反応は出ておらず、確かに緊張の度合いが大きいなという印象でした。

そんなわけで、身体の緊張を和らげるように鍼を一ヶ所だけすると、翌日からはお手洗いに行き、排尿すれば少量出ただけで、その後は残尿感を感じず、気分良く仕事が出来ているとおっしゃっていただけました。

病院やクリニックでの治療は、お薬が処方されたはずです。
これで残尿感が治まれば良いのですが、残尿感が治まらないケースもあります。
これは残尿感の根本改善が出来ていない為で、その根本改善の方法や、残尿感に伴うその他の不調の事まで納得できる説明はありましたか？

あなたはその説明や治療に満足させましたか？

おそらく、その説明に納得できず、また病院の治療では改善しなかった、もしくは満足できなかったので、当院のホームページにたどり着いたはずです。

東洋医学で残尿感が起こりやすい体質は次の通りです。

原因1：血や気(身体に流れているエネルギー)の巡りが悪くなり現れる残尿感: 極度の精神的ストレスなどにより、身体全体が緊張傾向となり、膀胱も緊張して尿が溜まっても伸び切らず、すぐに尿意を催してしまいます。
原因2：暴飲暴食や胃腸虚弱で現れる残尿感: 暴飲暴食が過ぎると身体は栄養過多状態となり、余った栄養を尿からも排泄しようとしますが、尿に粘りがあるような状態となってしまいスムーズに排尿できず残尿感を感じてしまいます
原因3：過度な疲労による残尿感を残尿感: 過労や病中病後、産後などで体力が著しく低下し、膀胱を収縮させる力が弱くなり、尿を全て排泄することができず残尿感を感じてしまいます。

当院ではこのようにあなたの体質と不調の性質を判断し、あなたに最適なツボを選び施術することで、一般的な病院では解決できなかった不調を改善していきます。

では、当院の施術の特徴をご紹介します。