逆子でお悩みの方へ

大阪市・東大阪市・八尾市にお住いの
逆子でお困りの方へ

日々このような事でお悩みではありませんか？

当院で逆子の施術を受けられた方も、このようなお悩みを持っておられましたが、逆子が改善すると共にこれらのお悩みからも解放されています。

また逆子でお困りの方は、足の冷え、むくみ、疲れやすいなどの症状でもお悩みの方が多くいらっしゃいますが、あなたはいかがでしょうか？

逆子になりやすい体質というのは、足の冷え、むくみ、疲れやすいなどの症状は併発しやすくなるのが当然で、逆子を改善するために根本的な体質改善の施術を行えば、これらの症状ももちろん改善しています。

M・Hさまは2歳のお子さまがいらっしゃる妊娠7か月目の妊婦さんです。

6ヶ月目の検診で逆子になっていることが分かり、インターネットで逆子を検索され、鍼灸治療をお知りなり当院へご連絡いただきました。

お身体の状態を伺い、ツボや脈の状態を拝見させていただき、改善するであろう逆子と判断し、初診よりほぼ毎日施術させていただき、2週間で正常の位置に戻りました。

3週間目も念のため、週に2回ほど施術させて頂き、正常位を保てていたので、検診でまた逆子になっていたらすぐに拝見させてください。とお伝えし施術を終了しました。

その後、ご連絡はなかったので、逆子になることなくご出産されたのだと思われます。

逆子になってしまったら、病院では逆子体操をしてくださいと指示されると思われます。
ただ逆子体操をしても元に戻らないという事は多々あります。

なにか良い方法はないかと調べられますが、不安だけが募られたのではないでしょうか？

あなたが納得できる方法は見つかりましたか？

おそらく、不安が募りもうどうして良いか分からなくなり、当院のホームページにたどり着いたはずです。

逆子と言うのは、赤ちゃんがお腹の中で居心地の良い場所を探して見つけた結果起こる現象です。
逆に言えば、正常の位置では居心地が良くない環境にお母さんの身体がなってしまっているという事です。

この居心地の良くない環境をなってしまっているお母さんの身体を調節してあげる事が大切です。

東洋医学で逆子が起こりやすい体質は次の通りです。

原因1：虚弱体質で疲れがたまって起こる逆子: もともと虚弱体質であった場合か、妊娠中にエネルギーを消耗し疲れが改善されず、正常位を保てないお身体となり逆子に至ってしまうタイプです。
このタイプの方は、動くとすぐに疲れたり、横になっていたいなどの症状が特徴です。
原因2：過剰な精神的ストレスにより起こる逆子: 過剰な精神疲労で心身ともに過緊張な状態でお過ごしの方に起こりやすい逆子です。過度な緊張状態は、子宮も固く引き締まったような状態となり、赤ちゃんが窮屈さを感じ、より居心地の良い場所にたどり着いた結果逆子となってしまいます。
この状態になってしまうと、匂いや味に敏感になったり、頭痛、イライラなどの症状が現れるようになります。

当院ではこのようにあなたの体質と不調の性質を判断し、あなたに最適なツボを選び施術することで、一般的な病院では解決できなかった不調を改善していきます。

では、当院の施術の特徴をご紹介します。