排尿痛でお悩みの方へ

排尿痛

大阪市・東大阪市・八尾市にお住いの
排尿痛でお困りの方へ

日々このような事でお悩みではありませんか？

当院で排尿痛の施術を受けられた方も、このようなお悩みを持っておられましたが、排尿痛が改善すると共にこれらのお悩みからも解放されています。

また排尿痛でお困りの方は、下肢のだるさ、むくみ、腰痛などの症状でもお悩みの方が多くいらっしゃいますが、あなたはいかがでしょうか？

排尿痛を起こしやすい体質というのは、下肢のだるさ、むくみ、腰痛などの症状は併発しやすくなるのが当然で、排尿痛を改善するために根本的な体質改善の施術を行えば、これらの症状ももちろん改善しています。

排尿痛を自覚するほとんどの方は、膀胱炎や尿道炎を起こしています。

これらの泌尿器の炎症には細菌性と非細菌性のものがあります。

細菌性は細菌感染により炎症を起こしてしまいますが、非細菌性の炎症は細菌感染なく炎症症状が現れます。

この非細菌性の炎症のメカニズムは明らかになっていませんが、長時間におよぶデスクワーク、運転、乗り物移動などの振動や接触などの刺激を受けることが関連することがあると考えられています。

東洋医学的に考えると、身体の免疫力が低下し細菌の活動を抑制できなくなった時に細菌性の炎症を起こしやすく、長時間の同一姿勢や振動などの刺激は膀胱でのエネルギーの巡りの停滞を起こし、痛みを引き起こすと考えるの妥当でしょう。

このように痛みの原因が異なれば、治療も異なった方法となり原因やお体の状態に合わせたツボを選ばなければなりません。

病院やクリニックでの治療は、抗生物質が処方されたはずです。
しかし下肢のだるさや腰痛など、その他の不調の事まで納得できる説明はありましたか？

あなたはその説明や治療に満足させましたか？

おそらく、その説明に納得できず、また病院の治療では改善しなかった、もしくは満足できなかったので、当院のホームページにたどり着いたはずです。

東洋医学で排尿痛が起こりやすい体質は次の通りです。

原因1：過度の疲労で抵抗力が落ちて起こる排尿痛: 過労や大病後の虚弱状態で、身体の抵抗力が低下し細菌感染を起こしてしまい排尿痛を起こしてしまいます。
この場合、抗生物質で細菌の増殖を防ぐ事も重要ですが、まずは身体の抵抗力をアップさせる必要があります。
原因2：座位が長かったり、尿意を我慢して起こる排尿痛: 尿意を我慢する事で、尿が膀胱内に長時間貯留し炎症を起こしてしまいます。
このタイプの膀胱炎は、運動不足になりがちな女性に起こりやすく、また甘味が好きな方はより起こりやすくなります。
原因3：暴飲暴食による排尿痛: 継続的な多量のアルコールの摂取や濃い味付けの料理や油ものの過剰摂取が刺激性のある尿を生成し、膀胱に負担をかけ炎症を起こします。
このタイプの方は、口内炎ができやすく口渇を感じやすくなります。また色のついた粘っこい痰も増えます。

当院ではこのようにあなたの体質と不調の性質を判断し、あなたに最適なツボを選び施術することで、一般的な病院では解決できなかった不調を改善していきます。

では、当院の施術の特徴をご紹介します。