大阪市・東大阪市・八尾市にお住いの
排尿困難でお困りの方へ
日々このような事でお悩みではありませんか?
- 尿意はあるが排尿しない
- 下半身がだるく浮腫む
- 日中に尿意が少なく、夜間に多い
当院で排尿困難の施術を受けられた方も、このようなお悩みを持っておられましたが、排尿困難が改善すると共にこれらのお悩みからも解放されています。
また排尿困難でお困りの方は、下肢のだるさ、むくみ、腰痛などの症状でもお悩みの方が多くいらっしゃいますが、あなたはいかがでしょうか?
排尿困難を起こしやすい体質というのは、下肢のだるさ、むくみ、腰痛などの症状は併発しやすくなるのが当然で、排尿困難を改善するために根本的な体質改善の施術を行えば、これらの症状ももちろん改善しています。
ここで、ある患者様を紹介したいと思います
≪K.M様 47歳 女性≫
K.Mさまは、数年来当院へご受診下さっており、体調管理に鍼治療をうまく使われています。
そんなK.Mさまを度々悩ますのが、この排尿困難です。
冷房が苦手がK.Mさまが、今回は付き添いで病院へ行かれた際に2時間の待ち時間を冷房の効いた空間で過ごしていると体が冷えてしまい、その後排尿が出来なくなってしまいました。
冷えを取り去る施術を行い、週に2回通院していただき、一日の少ししか出なかったお小水が翌週にはまとまって出るようなり、2週間後には8割程度にまで回復されました。
あなたは病院の診察や治療で満足できましたか?
病院やクリニックでの治療は、利尿剤が処方されたはずです。
しかし具体的な経過や、その他の不調の事まで納得できる説明はありましたか?
あなたはその説明や治療に満足させましたか?
おそらく、その説明に納得できず、また病院の治療では改善しなかった、もしくは満足できなかったので、当院のホームページにたどり着いたはずです。
当院では東洋医学の診かたで施術を行います
東洋医学で排尿困難が起こりやすい体質は次の通りです。
- 原因1:過度の疲労で排尿する力が落ちて起こる排尿困難
- 過労や大病後の虚弱状態で、排尿する力が低下し排尿困難を起こしてしまいます。
この場合、まずは身体の抵抗力をアップさせる必要があります。 - 原因2:座位が長かったり、尿意を我慢して起こる排尿困難
- 尿意を我慢する事で、尿が膀胱内に長時間貯留しやすくなり、運動不足などで膀胱の活動が低下する排尿がしづらくなります。
- 原因3:暴飲暴食による排尿困難
- 継続的な多量のアルコールの摂取や濃い味付けの料理や油ものの過剰摂取が刺激性のある尿を生成し、排尿しづらくなります。
このタイプの方は、口内炎ができやすく口渇を感じやすくなります。また色のついた粘っこい痰も増えます。
当院ではこのようにあなたの体質と不調の性質を判断し、あなたに最適なツボを選び施術することで、一般的な病院では解決できなかった不調を改善していきます。
では、当院の施術の特徴をご紹介します。
当院の特徴
1~3ヵ所の鍼で排尿困難が改善する
そのため、マッサージや整体のようなリラクゼーション的な治療は行いません。
身体の根本改善をし、排尿困難の治療を行います
なぜなら、これらの局所的治療をいくら行っても、身体の根本が良くならないと排尿困難が再発してしまうからです。
排尿困難が現れているメカニズムを把握してから治療します
当院では排尿困難が現れているメカニズムを知るために、初診時に3時間ほどお時間を頂き、じっくり問診させて頂き、施術をさせて頂きます。
排尿困難を再発させない方法をアドバイスします
また施術をより効果的にする為に、普段の生活で心掛けて頂きたい事などもご紹介致します。
排尿困難で生活に不自由さを感じていらっしゃいましたら、是非当院へご予約ください。
あなたの生活がよりハツラツとしたものになることを私も楽しみにしていますので、
その施術を私に任せてください。
院長からのメッセージ
当院ではあなたの体質をしっかり把握した上で、なぜあなたの身体で排尿困難が起こっているのかを見極め施術を行います。
同じ薬を飲んで効く人もいれば効かない人もいますが、これは体質を判断せず、症状だけを考えているからであり、一般的な病院での治療法がまさにこれに当たります。
あなたの症状の事、お身体の事を教えていただき施術する事で、排尿痛はもちろんのこと、体質を改善し不調が現れにくくなり、あなたが「こころ、晴々」と過ごして頂けるようになれば、あなた自身、あなたのことを心配する方、また私にとっても大変うれしい事なので、是非あなたの排尿困難の施術を私に任せてください。