心晴鍼灸院の院内の様子や雰囲気をご紹介させていただきます
待合室と受付です。初診の問診はこちらの待合室で行います。
待合室にて、ちょっとお待ちいただく時もあります(汗)
治療室は4部屋あり、すべて個室です。
治療中はゆっくりお休みいただけます。
治療に用いる道具
毫鍼(ごうしん)
身体に刺入する鍼です。
症状やお身体に合わせて、太さや長さを調節し使用します。
古代鍼
ツボに接触させたり、かざして使う鍼で、身体には刺入しません。
刺激に敏感な方、虚弱な方や小児に用います。
打鍼(だしん)
鍼先が丸くなっており身体に刺さることはなく、槌を使って鍼を叩いて身体に刺激を与えます。
刺激に敏感な方や、虚弱な方・小児に用います。
灸
当院では、半米粒大から米粒大にひねったもぐさをツボでのせ、燃やして熱を伝える知熱灸や、もぐさを棒中に固めた棒灸を使い皮膚に接触ささずに熱を伝える灸など、お灸が必要であると判断した患者様には、その患者様に合わせてお灸のやり方を決めます。