膀胱炎でお悩みの方へ

大阪市・東大阪市・八尾市にお住いの
膀胱炎でお困りの方へ

日々このような事でお悩みではありませんか？

当院で膀胱炎の施術を受けられた方も、このようなお悩みを持っておられましたが、膀胱炎が改善すると共にこれらのお悩みからも解放されています。

また膀胱炎でお困りの方は、下肢のだるさ、むくみ、腰痛などの症状でもお悩みの方が多くいらっしゃいますが、あなたはいかがでしょうか？

膀胱炎になりやすい体質というのは、下肢のだるさ、むくみ、腰痛などの症状は併発しやすくなるのが当然で、膀胱炎を改善するために根本的な体質改善の施術を行えば、これらの症状ももちろん改善しています。

H・H様はデスクワークが中心の自営業をされており、腰痛や便秘を自覚されていました。

数年前より、冬になると尿意を頻繁に感じるようになりましたが、春になると尿意は減少していました。

しかし、翌年も冬になると再び尿意を頻繁に自覚するようになり、また下半身のムズムズ感も現れ、腰痛や便秘も悪化されていました。

これはおかしいと思い、泌尿器科を受診すると前立腺肥大と膀胱炎と診断され、服薬による治療を始められましたが、また春になると症状は軽減し、冬になると現れるという状況を繰り返されていました。

H・Hさまの場合は、前立腺肥大という構造的な問題はあるものの、季節による症状の変化が大きく、こちらを問題視するべきでしょう。

このように膀胱炎が起こりえる身体の状態を確認し、膀胱炎が現れてるメカニズムを知ることで、身体を根本的に改善し膀胱炎を治していきます。

H・Hさまの場合は、冷えが身体に負担をかけていると判断し、とある手のツボに鍼をしました。鍼はこの一か所だけです。

現在、治療を継続中ですが、腰痛と下半身のムズムズ感は和らいでいるとの事で、来年の冬がどのように変化しているか楽しみにされています。

当院ではご自身の不調の成り立ちを分かりやすく説明し、膀胱炎の再発防ぐためのホームケアをアドバイスさせて頂き、体調を整える為に施術を受ければ、あなたもH・Hさまの様に、再び充実した生活を送れるようになるでしょう。

病院やクリニックでの治療は、抗生物質が処方されたはずです。
しかし下肢のだるさや腰痛など、その他の不調の事まで納得できる説明はありましたか？

あなたはその説明や治療に満足させましたか？

おそらく、その説明に納得できず、また病院の治療では改善しなかった、もしくは満足できなかったので、当院のホームページにたどり着いたはずです。

東洋医学で膀胱炎が起こりやすい体質は次の通りです。

原因1：過度の疲労で抵抗力が落ちて起こる膀胱炎: 過労や大病後の虚弱状態で、身体の抵抗力が低下し細菌感染を起こしてしまい膀胱炎を起こしてしまいます。
この場合、抗生物質で細菌の増殖を防ぐ事も重要ですが、まずは身体の抵抗力をアップさせる必要があります。
原因2：座位が長かったり、尿意を我慢して起こる膀胱炎: 尿意を我慢する事で、尿が膀胱内に長時間貯留し炎症を起こしてしまいます。
このタイプの膀胱炎は、運動不足になりがちな女性に起こりやすく、また甘味が好きな方はより起こりやすくなります。
原因3：暴飲暴食による膀胱炎: 継続的な多量のアルコールの摂取や濃い味付けの料理や油ものの過剰摂取が刺激性のある尿を生成し、膀胱に負担をかけ炎症を起こします。
このタイプの方は、口内炎ができやすく口渇を感じやすくなります。また色のついた粘っこい痰も増えます。

当院ではこのようにあなたの体質と不調の性質を判断し、あなたに最適なツボを選び施術することで、一般的な病院では解決できなかった不調を改善していきます。

では、当院の施術の特徴をご紹介します。