口内炎でお悩みの方へ

口内炎

大阪市・東大阪市・八尾市にお住いの
口内炎でお困りの方へ

日々このような事でお悩みではありませんか？

当院で口内炎の施術を受けられた方も、このようなお悩みをお持ちでしたが、口内炎が改善すると共にこれらのお悩みからも解放されています。

また口内炎でお困りの方は、胃もたれ、便秘、頭痛などの症状でもお悩みの方が多くいらっしゃいますが、あなたはいかがでしょうか？

口内炎が起こりやすい体質というのは、胃もたれ、便秘、頭痛などの症状は併発しやすくなるのが当然で、口内炎を改善するために根本的な体質改善の施術を行えば、これらの症状ももちろん改善していきます。

口内炎は西洋医学的な分類では、「アフタ性口内炎」「カタル性口内炎」「ウイルスや細菌による口内炎」などと分類されますが、発症の原因はストレスや栄養不足などによる免疫力の低下や口の中を?んだり入れ歯が当たったりする物理的な刺激で起こったりと直接的な原因は解明されていません。

しかし東洋医学の視点からお身体を診させていただくと、精神的なストレスや食習慣が大きく関わっている場合が非常に多く見受けられます。

特に口は消化管の入口で、胃腸と直接つながりを持っていることから胃腸の状態がよく反映されます。

口は体調のバロメーターと言われますが、まさにその通りだと思います。

口周りに症状が現れたら、体調が乱れていると思って頂き適切な処置を取りましょう。

病院やクリニックでの治療は、ビタミン剤や痛み止めなどのお薬が処方されたはずです。
これで口内炎が治まれば良いのですが、口内炎が治まらないケースもあります。

これは口内炎の根本改善が出来ていない為で、その根本改善の方法や、口内炎に伴うその他の不調の事まで納得できる説明はありましたか？

あなたはその説明や治療に満足させましたか？
おそらく、その説明に納得できず、また病院の治療では改善しなかった、もしくは満足できなかったので、当院のホームページにたどり着いたはずです。

東洋医学で口内炎が起こりやすい体質は次の通りです。

原因1：胃腸の働きが弱っている: 不規則な食事や過労、消耗性疾患が原因で胃腸の働きが弱って起こります。
このタイプは食欲がなく、元気が出ず、大便も下しやすい事が特徴です。
原因2：胃腸を過度に働かせている: 暴飲暴食、脂っこいものや甘いものの食べ過ぎで、胃腸のキャパシティーを超え、働き続けなければならないために胃腸に問題が起こります。
このタイプは食欲が旺盛となり食べてもすぐにお腹が空き、食べているが痩せる方はこのタイプです。
食べ過ぎてしまう原因を把握する必要があります。
原因3：精神的ストレスが影響する: 精神的ストレスが胃腸の働きを鈍らせて症状が現れます。精神的ストレスが胃腸を縄で縛りつけるようなイメージです。
このタイプは、胸部の不快感やいらいら、抑うつ感などを伴うことがあります。

当院ではこのようにあなたの体質と不調の性質を判断し、あなたに最適なツボを選び施術することで、一般的な病院では解決できなかった不調を改善していきます。

では、当院の施術の特徴をご紹介します。